みなさん、こんにちは!asariです。 絶賛プリンセスブームまっただ中の3歳娘と毎日「あ〜困った!」「やったぁ、できた!」を繰り返しながら、にぎやかな毎日を送っています。
ぽかぽかとした陽気に、外を歩くだけで気持ちがほぐれていく季節になりましたね。
そんな春の午後は、お子さんとゆっくり絵本を開いてみませんか?3歳になると物語の流れが少しずつわかるようになって、「次はどうなるの?」「これ知ってる!」というやり取りがとっても楽しい時期です。
今回は、春をもっと好きになれる絵本を5冊えらんでみました。お気に入りの一冊が見つかったら嬉しいです。
1. 『わたしのワンピース』
にしまき かやこ:著 / こぐま社
言わずと知れた名作中の名作。空から降ってきた真っ白な布で、うさぎさんが自分だけのワンピースを作ります。
お散歩をしていくうちに次々と変わっていくワンピースの柄が、とにかくかわいいんです。「次は何の柄になるかな?」と想像しながら読むのが、娘も大好き。
「ミシン カタカタ」というリズムのいいフレーズは、ぜひお子さんと一緒に声をそろえてみてください。自然とテンポよく、体もリズムに乗ってきますよ。
2. 『はるがきた いいものいくつ』
なかの ひろみ:文、岸本 佐知子:訳 / ほるぷ出版
春の「いいもの」を、数えながら一緒に探していく絵本です。冬眠から目覚めた動物や、ひょっこり顔を出したつくしなど、春らしい場面がページをめくるたびに登場します。
「つくしが1つ、2つ……」と指を差しながら読んでいると、数字への興味もいつの間にか育っていきます。絵本ならではの自然な学びが嬉しいところ。
読み終わったあとは「公園でつくしを探しに行こう!」と、外に飛び出したくなること間違いなしです。
3. 『どうぞのいす』
香山 美子:作、柿本 幸造:画 / ひさかたチャイルド
「どうぞ」という言葉に込められた、やさしさのリレー。誰かのために何かを残しておく——そんな思いやりの連鎖が、春のポカポカ陽気のように心にじんわりしみてくるお話です。
3歳になるとお友達との関わりが増えてくる時期なので、「どうぞ」「ありがとう」の気持ちを、言葉で教えるよりも絵本でそっと感じてほしいなと思って読んでいます。
「あとの人にお気の毒」という繰り返しのセリフを、ちょっと申し訳なさそうに、でもユーモラスに読んであげると……子どもが大喜びするので、ぜひ試してみてくださいね。
4. 『ぐりとぐらの大そうじ』
なかがわ りえこ:作、やまわき ゆりこ:画 / 福音館書店
新しい季節を迎える前に、ぐりとぐらも大忙し!おなじみのふたりが「大そうじ」に挑む、春にぴったりの一冊です。
家中をピカピカにして、窓いっぱいに春の風を招き入れる描写は、読んでいるこちらまでスッキリした気分になります。ぐりとぐらの考えたユニークな掃除スタイルは、3歳児に大ウケ間違いなし。
読み終わったあとに「私たちも一緒にお掃除しちゃおうか?」と声をかけてみると、意外とノリノリでお手伝いしてくれるかもしれませんよ。
5. 『いつつごうさぎのきっさてん』
まつおりかこ:著 / 岩崎書店
大人気の「いつつごうさぎ」シリーズ。お料理好きな5匹のうさぎが、車のおうちで旅をしながら喫茶店を開く物語です。
とにかく絵が細かくてかわいくて、ページをめくるたびに発見があります。春の食材を使ったスイーツや、お花に囲まれた喫茶店の様子は、女の子の「大好き」がぎゅっと詰まっている感じ。
「わたしはこの子が一番好き!」「このケーキ食べたい!」と、絵の隅々まで一緒に眺めながら読むのが我が家の定番スタイルです。
絵本を持って、外に出よう
今年の春は絵本の中で見た「つくし」や「ちょうちょ」を、ぜひ現実の世界でも一緒に探してみてください。文字で読んだことが、本物の体験と結びついたときーお子さんの瞳は、きっともっとキラキラと輝きます。
この春の読み聞かせが、親子の大切な思い出になりますように。
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